日経平均先物について

Nikkei225

 
日経平均先物
「日経平均先物」「日経平均先物ミニ」とは基本は、個別銘柄のかわりに、「日経平均株価(日経225)」を売買します。
「日経平均先物」は、日経平均株価(日経225)を対象とした株価指数先物取引です。つまり、金やとうもろこしなどの個別銘柄のかわりに、株価指数を先物として売買するということです。そのためにとてもわかりやすいのが利点です。
 


 
日経平均先物ミニ

大阪証券取引所が2006年から始めた新しい株価指数先物取引。日経平均先物取引の取引単位・証拠金を10分の1にし、個人投資家が気軽に参加できるようになりました。
日経平均miniでも、日経平均先物取引と同じく3月・6月・9月・12月の4種類の限月がありますが、各限月の取引期間は6ヶ月、常に取引されるのは期 日の近い順で、2つの限月となります(2限月制)。
取引単位は、日経平均株価(日経225)の100倍を1単位として取引します。これは日経平均先物の10分の1です。
また注文の際の値段の刻みは、5円刻みとなります。日経平均先物は10円刻みなので、よりきめ細かい取引ができます。
 
「株式投資とどこが違うの?」と思われる方が多いと思いますが、先物取引ならではのメリットについて少し説明しましょう。
 
■倒産や上場廃止のリスクが少ない
株式の場合、その企業の業績悪化に伴う倒産や上場廃止で損失を出す危険性があります。日経平均先物は「日経平均株価(日経225)」という指数全体に投資をするので、倒産・上場廃止のリスクがなく安心です。
 
■銘柄を選ぶ必要が無い 
株式の場合、約4000もの上場企業の中から業務内容、業績、株価の動きなどを分析して、銘柄選びをしなくてはなりません。
日経平均先物はニュースや新聞で毎日目にする「日経平均株価(日経225)」の動向だけ見ればよいので、とてもシンプルでわかりやすくなっています。
 
■少額な投資で大きな投資が可能です
前日経平均先物は「レバレッジ(てこの原理)」を使った取引なので、元手資金(証拠金)が少なくても大きな取引をすることができます。日経平均先物ではレバレッジが1000倍なので、日経平均株価が10円上がれば、1万円の利益が出ることになります。
ただし10円下がった場合には1万円の損失が出ることになるので、十分な注意が必要です。
 
■金利や株式料が不要です
株式でも「信用取引」ならレバレッジを使った取引ができるのですが、「金利」や「貸株料」という料金が別途かかります。日経平均先物であれば、元手となる「証拠金」以外の費用は必要ありません。
 
 
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